第三者からのスパム行為に対して
- 06/25
- 風俗SEO
- ■第三者からのスパム行為の影響は?
- ■エディトリアル・リンク とは
2011年2月よりGoogleがパンダアップデートを導入、2012年5月にはペンギンアップデートを導入しスパムサイトに対しての取り締まりがますます強化されております。
このアップデートの目的はユーザーに対して本当に有益な情報を提供するといったものであり、中身のないサイトやコピーサイトなどユーザーに不利益なサイトが順位を落としています。
また過剰なSEOを行っているサイトも同様に順位を落としています。
第三者からのスパム行為の影響は?
上記にも書きましたがパンダアップデート、ペンギンアップデートは「ユーザーに対して本当に有益な情報を提供する」ものであります。
運営するサイトがしっかりと構築され、またキーワードについてもしっかり言及されているサイトであれば全く問題ございません。
ユーザーに対して有益なサイトは自然とリンクも増えてきます。また適度な風俗・デリヘルSEO対策を行うことにより、サイトパワーを存分に発揮することができます。
では、適度な風俗・デリヘルSEO対策を行ってるサイトが、他の第三者からスパム行為を受けた場合はどうなるのでしょうか。
結論から申し上げますと「問題ございません!」
スパム行為から運営サイトを守るためにはいくつかの方法がありますが、最も効果的な方法であるエディトリアル・リンクをご紹介します。
エディトリアル・リンク とは
エディトリアル・リンク(Editorial Link)とは不正リンク・有料リンク・相互リンク等ではなく、ユーザーが自然にはったナチュラル・リンクのことです。
反対に不正リンク・有料リンク・相互リンク等の事をアクワイヤード・リンク(Acquired Link)といいます。
フッターリンクや広告リンクはアクワイヤード・リンクと認識されます。
ユーザーに対して有益なサイトの構築は、エディトリアル・リンクの獲得につながります。また豊富な情報量はユーザーに対して有益であり、ブランディングにつながります。
その結果、自然なリンクが増えてくる事は当然のことなのです。
エディトリアル・リンクが増え、スパムリンクの比率を下げることで絶大な効果を発揮します。
またスパム行為を行っているウェブマスターに対して「リンク撤去依頼」を出したところで対応してもらえる可能性はほぼないでしょう。
サイトの規模や認知度が大きくなれば、そういったスパム行為も増えるかもしれません。
第三者からのスパム行為に対して何か考えるのではなく、運営サイトを更に素晴らしいものに作り上げていくことが最重要ポイントです。
ユーザーに対して有益なサイトの構築は、スパム行為を物ともしないサイトになるのです。
尚、弊社は風俗店舗サイトやデリヘル専用のサイトに対して、過度なSEOを行わず、かつ逆らわずに行っています。
ですので、アップデートの影響は受けず、逆に順位が上昇する施策となっています。